ひざへの衝撃や疲労を軽減させスポーツ障害からお子様を守ります
選べるイラスト4種類!
1.深くひざを曲げて(約30~40°)、お皿の下を持ち上げるように貼る。 | 2.両端を2cmほど、一度はがして緩めて貼り直す。 | 3.最後に全体を手のひらで撫で付け、しっかり貼ります。 |
1.軽くひざを曲げて(約10°)、お皿の下を持ち上げるように貼る。 | 2.両端を2cmほど。一度はがして緩めて貼り直す。 | 3.最後に全体を手のひらで撫で付け、しっかり貼ります。 |
加曽利 正美
かそり接骨院院長
元関東学園大学客員講師
関東学園大学柔道部トレーナー
スポーツ&ヘルスケア研究会長
群馬県接骨師会学術功労賞
太田市スポーツ学校
太田市野球連盟より表彰
幼児期からスポーツに打ち込むスポーツキッズが増えています。
それと同時に、過剰な運動量によって引き起こるスポーツ障害の存在については、一般的にあまり知られていません。
本来楽しむためのスポーツが、子供たちの体と心を痛めつけている現状があります。
そこで、子供たちでも「簡単に」「気軽に」そして、子供たちが自ら「積極的に」使用したくなるサポート用品の必要性を感じていました。
特に「ひざ」にかんしては、歩行時には体重の約1.5~2倍、走っている時は体重のおよそ5倍もの負荷がかかります。
そのため、ひざを重点的にサポートする「ジャンピング ベア テーピング」を開発しました。この商品名には、ひざの関節部をしっかり支持(Bearing)するという特性から、熊(Bear)をイメージキャラクターと し、多くの子供たちに安心してスポーツを楽しんでほしいという思いが込められています。
このテーピングを活用することにより、自分自身で体調を管理する習慣を身につけてほしい、との願いを込めて開発しました。